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2008/04/06

難しい話

ユニセフと
ユニセフハウス(日本ユニセフ協会)の違いって知ってた?


毎月自動振込みの募金を入れたり
カードやシャツや
なんだかんだ買うのは
日本ユニセフ協会(ユニセフハウス)から

あれは港区の高輪にある財団法人で
実はユニセフの日本代理店のようなものらしい

提携はしているが
ユニセフそのものではないのだ

日本ユニセフ協会(ユニセフハウス)っていうのは
ユニセフのロゴを使っての物品販売の権利を持ち
その上がりをユニセフに送るのだそうだ……

わたしたちが目にする
ユニセフのシャツやカード
匂い紙やカレンダー

なにやらかにやら出したお金の
50%だけが実際の募金金額なんだよね

だから、日本ユニセフ協会で
募金したつもりのお金は

全額が貧しい国の子どもたちのために
使われているのではない……


実際のところ
「わたしはユニセフに募金している!」という
ブランドを買わされているのかなあ? と思う

ユニセフの製品を身につけて歩かせることで
わたしたちのプライドをくすぐっているのか
という気もする

Tシャツを買って
外で着ればユニセフというものの宣伝には確かになる

わかりやすい ということは
確かにマーケティング戦略としては有効なのだし

物事を詳しく調べる時間がない人が多数なのだから 
それはそれでありだろうとは思う

カレンダーやなにやら手元にあって
プラスアルファで募金ができるというのは
結果的には
たくさんの忙しい人たちにとって有効な手段だと思う


でもわたしはいやだな

わたしが出したお金は
ちゃんとぜんぶ募金して欲しい

たった80円でひとりの子どもの命が救えるのに

匂い紙やらカードやら手帳やら
どの会社にだって有り余ってる
カレンダーのために募金金額を減らしたくはない


ちなみに
知り合いが日本ユニセフ協会から
募金を募られたとき

なぜあの港区高輪の一等地に
馬鹿でかい建物を建てるカネがあるのか
そのお金はどこから集めたのか
どうしてそのお金を募金しないのか

そう問いかけたけど答えてもらえなかったそうだ。

売り上げの半分は確かに募金だ
残りの半分は どこに消えている?

日本ユニセフ協会理事長は
もと日銀総裁だとか聞いている
役員等々は天下りが多数……

なぜそんなやつらのために
金を使わなきゃいけないのか

自営業のその人はそう云って怒っていた


その話は実はもう半年くらい前に耳にしていて
ずっと考えていたんだけど

やっぱり
知ってしまった以上は
日本ユニセフ協会を
肥え太らせるのは
ちがう という気がしてきている


そういうわけで
ニューヨークのユニセフ本部から
親善大使に選ばれているのは
日本人では黒柳徹子ひとり

彼女はみんなから募金された全額を
中間搾取なく届けてくれているらしいので

日本ユニセフ協会商品は買わずに
こっちに募金しようと思っている

黒柳徹子HP
http://www.inv.co.jp/%7Etagawa/totto/index.html

黒柳徹子HP お願いチャンネル
http://www.inv.co.jp/%7Etagawa/totto/hope.html

実際は渋谷区にあるのが
ニューヨークの支部である
ユニセフの事務所らしい

こちらは実はたった11人の事務所


利権が絡まなければ
社会奉仕さえできないのが
この国の

いや

(どの国でも
 同じ方式でユニセフの物品販売をしているので)

人間の性というものなのかもしれない


時間があったらwikiで検索をお薦めするよ~

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