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2008/05/14

とあるところで……

中国の被災地への募金について話していて ユニセフと日本ユニセフ協会ってちがうんだよ という話題があり

そういえばむかし どう違うのか日記に書いたことがあったなあ~ というので

ふと 出来心で こんなの書いたことがあるよ(「難しい話」) と発言したら ご訪問者が一日パソコンからだけで7090人超えちゃったよ~ (このカウンター携帯接続はカウントしないから100以上いったんだろうなあ……)

すごいなあ みんなやっぱり興味があるんだなあ 


はじめ わたしは 中国はお金送っても 中間搾取で1パーセントくらいしか現地にいかないし 物資を(カップめんとか毛布とか)送れたらいいんじゃないかな と思ってたんだけど

ミャンマーでは 援助物資が被災地に行かず市場で売られているとかいうニュースもあるし……

必要なところに必要な分だけ物資を送ることができるのでなければ かえって 倉庫にパンパンにものが詰まっている状態になって 迷惑になってしまうのだというような話もあって

まったく ほんと どうにもできないなあ……(sigh)という感じ

で 今のところ 人的援助をするところにお金を送るのがいちばん良いのでは? という話におちつきはじめているようす(国境なき医師団とかね……)

神戸のボランティアだって レイプ事件が多発した (デマだったのかもしれないが 被災者の女性にもそう聞いたことがある)とかいうし おにぎり一個千五百円で売っていたとかいうし―― しかし そうじゃない 意識の高いボランティアも多数いたことも知っているし 某やくざ屋さんは自主的に炊き出しをしたとか有名な話だし


結局のところは 自分の耳で聞いて 目で見て 感覚を研ぎ澄まし 自分にできることを判断し やっていくしかないんだろうなと思う 自分が良いと思うことを

ただし 自分が良いと思ったとしても それが絶対に正しい道だとは言い切れない そこが難しいところ

それを良くないと思う人も 世の中にはこれだけ人がいるのだからあたりまえなのだということを きちんとわきまえた上で選んでいくしかないんだよね 

人間の大人でいるっていうのは きっとわたしたちが予想している以上に 大変なことなんだよ

でも きっと 大変だからこそ 人生はおもしろくて楽しい それでも生きていたい 幸せになりたいと思うんだろうね……


こういうときは

「災難にあう時節には災難にあうがよく候 死ぬ時節には死ぬがよく候 これはこれ災難をのがるる妙法にて候」
良寛和尚(子どもとお手毬の良寛さん)

を思い出す 自分が災難にあったときのことを踏まえつつ 

今 自分にできることを やっていくしかありませんね……

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