にゃんと。
ふー お疲れピー と思いながら 4階までの階段を上がって 我が家につづく廊下へと一歩踏み出したところ うちの玄関前に座っていたノラにゃんこが ぎくりとふり返った
なんと これはまたケタイな。はぢめてのことぢゃ。
昔 マンションの上~のほうの階で ばったり行き逢ったノラ猫二匹が ふにゃーんと雄たけびあげながら次々と地上に向かって飛び降り生死不明 という恐ろしげな話をM上さんに聞いていたので(M上さん元気~?) つとめて殺気をゆるめ 互いにしばしにらみ合い(笑)
待つこと1分 にゃんこはわたしに敵意はないと察したのか廊下の脇をおそるおそるすり抜けて後ろに回っていったのである
そこで背後に視線を感じつつ ゆるゆる歩いて家の前に行き ドアを開けたのだが そこはそれ ドアはあけっぱでようすを伺ってみたりするワタクシ
顔を コソっとドアの脇から出した瞬間に にゃんこも物陰から顔を出す。 こっちを見ている
しばし待たれい。 待たれい! うぬは敵か味方か~ いざ! いざ! いざ!
という雰囲気でこっちを伺っているらしいのがオカシイ
しばらく知らん顔して部屋に入ってまたソーっと覗いてみる。 にゃんこもまた物陰から顔を出すわけさ(笑)
うーん これは 遊んでやってるんじゃなくて わたしが遊んでもらってるんだな猫に。 やっぱり(笑)
腹減ってんじゃないのかなあ~と思って じーっと見つめられながらも 廃棄物のフタにミルク入れて 扉からはちょっと離して置いてみた。 朝見たけど 飲みには来なかったみたい。 ま いいや 青ネギの肥料にするし(笑)
うちの前にうぞめいていたのがイモムシいも子ちゃんだと ぎゃああああ! と 夜中だろうがなんだろうが叫んでいたところなのだが この扱いの違い……(笑) 愛って差別なのねえとシミジミ感じた夜でしたことよ(笑)
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