豊かさ
夕べは自宅にイトコが来て 今泊まっている友達と三人で飲んでいた ほんとうは もうひとりいっしょにつるんでいたオーストラリア人がいるんだけど とっくの昔に本国へ帰国してしまったので 三人だけの飲み会である
アスパラ入れたゴールデンカレーと ラム酒のすだちしぼりトニック ビール ワイン ポテトチップス (あ アボカド食うの忘れた)
食べて飲んで 食べてしゃべって 飲んで食べる で シメに お得意のタロットカードをやった これはまあ 自慢じゃないが どちらかといえばあたるほうだと自負している
で 自分のもやってみたときに出たのが
「目覚めて意識的でいること(自動反応のロボットにならないこと)」 じゃあ そのために使えるツールは というので 「豊かさ」 というカードが出た
豊かさ……
同い年のイトコは生まれたときからの付き合いなので別としても お友達ふたりとは もう 六年越しのお付き合いで 熊本時代の よき収穫である
六年後の今日でも 途中で 一年二年連絡をとっていなくても 会えばまた昔と同じように話ができる お酒が飲めて 食事をいっしょに取れる 泊まっても泊めてもらっても平気。 オーストラリアにいる友達とも 同じようにできるだろうことは想像にかたくない
わたしは 四六時中誰かといっしょにいると飽きてしまうし 毎日毎日同じ人とつるんでいるとかえって気づかれしてしまうタイプである 大事な友達は人生に数人でいいけれど いろんな、たくさんの人生と出会ったり いろんなものを見聞きしたりしたほうが 自分とまったく違うものと交流したほうが おもしろいと感じるほうである
人生眠いのは はっきり 「退屈」 しているからに他ならない とも 思ったりするわけで。
豊かさといえば ほんとうに豊かな人というのは 自分が何かをやりたいときにできる人なのだと聞いたことがある お金があることでもなく 物があることでもなく 人や時間でさえ関係なく ただ 「そうしたいと願ったときにそれをできる勇気がある」ことなのだそうだ
ふーむ。 そういう意味では 退屈して眠くなりかけたら なんか やりたいことを探してやるべきなんだろうな、とか思ったり
まあ 解釈はおいておいても タロットカードを引いた瞬間 ああ わたしは今幸せなんだなあ、と思って ありがたい気持ちになったよ
すぐ隣で眠れる状態で 食事を作って だれかにおいしいと喜んでもらって みんな元気で生きていて わいわい賑やかに話ができれば 毎月ひいひい云いながら高い家賃を払っても ウサギ小屋とはいえ あるていどの広さがある部屋を借りている甲斐があるというもの
感謝感謝ですなあ。
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